課題
引合・見積と受注業務でシステムが分断されており、手間が多いだけでなく、入力間違いが絶えない。
自担当の案件の進捗状況が見えない。
営業担当者によって各々見積り方法がバラバラである。
お客様との議事録やメモ情報等、ドキュメントが散乱している。
CADやPDM等で管理しているE-BOM情報を生産管理システムに連携する仕組みがないため、正確に情報が伝わらない。
在庫品や他案件の余剰品が見えないため、結果的に過剰発注になってしまう。
先行手配品について受注製番との紐付けができないため、トータル原価がわからない。
工程進捗、負荷が見えないため、生産計画・工程計画が立てられない。
原価が月次単位でしか見えないため、状況把握が遅くなり対策が打てない。
配賦金額も含めた月次の正確な原価がわからない。もしくは計算するのが非常に手間である。
セグメント情報が上位のシステム(生産管理システム)と連携できないため、セグメント別の損益管理ができていない。
営業所でのアフターパーツ品が工場在庫品と独立管理できないため、システム外での管理になってしまっている。
他のお客様で同様の対応があったかを探せない。
事業によって生産拠点や管理内容が分かれているが、システムが対応できていない。
操作性が悪く入力業務の遅れや間違い・漏れにより、データの信憑性がない。
システムのテーブル構造が複雑であったり、データが一元管理できていないため、必要なデータがすぐに出せない。
システムが分断されており、二重入力や入力ミスが絶えないため、データの信憑性がない。
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