製番管理システムでは、引合・見積機能で登録された情報を、受注にも引き継げるため、正確な登録と入力作業の負荷軽減を図ることが可能です。 また、引合・見積・受注が全てリンクしていますので、情報のトレースが行えるだけでなく、一元化された情報を全社に展開することで、案件ステータスの共有化を図ることも可能です。
製番管理システムでは、引合発生を管理起点に全社情報共有が可能です。引合時点で登録した情報を元に、見積・受注のデータへ展開する機能を有します。既存システムのデータをBIZXIMデータベースへ予め登録することで、過去の見積情報も参照でき、見積作業の効率化を図ることができます。
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