【進捗を見える化】で解決!
課題
自担当の案件の進捗状況が見えない。
解決
大日程での日程予実管理により、全社的な情報共有を実現。またドリルダウン機能により手配データの進捗確認も可能です。
進捗を様々なメッシュで見える化について
案件の製造進捗状況を、様々なメッシュで確認することが可能です。
また、ビジュアル的にガントチャートで表現する画面も標準機能として装備しております。
(大日程、小日程)
全体的な進捗を見える化し、納期短縮を目指す
一連のフェーズ(引合~受注~設計~製造~出荷~工事~請求~完工~回収)における日程進捗予実情報を一気通貫で管理することで、大日程から詳細レベルまで、全社的な情報の共有が可能です。