タイトル背景

ビジネスプロセス改善サービス

業務の流れ(プロセス)を可視化し、業務改善を支援

国際標準のBPMN(業務プロセスモデル)を用いて、自社の業務一連の流れ
を可視化。現状業務の改善検討をサポート!

ビジネスプロセス(業務プロセス)の改善要望とサービス特徴

さまざまな社内業務は、多くの部門や担当を横断して一連の業務として行われています。そのことで生じる「部門ごとの入力作業(重複入力)」や「作業の抜け漏れリスク」、「特定の人への業務集中」といった業務問題を見える化することによって、「ムダなく、漏れなく、スムーズ」に一連の業務を完結できるよう改善取り組みをサポートします。

さまざまな要望(一例)

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現場部門

  • 業務別の複数システムによって生じる2重入力などの重複作業の削減や誤入力を防ぎたい
  • ある特定の人へ業務が偏ってしまい、担当内の業務量バランスを損ねているため、上手く業務差配を行いたい
  • システムと人的作業の混在によって、時折、生じる業務対応漏れを防ぎたい
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システム部門

  • 各々の事業部や部門で導入システムを何らかの方法で連携させてシステム全体の効率化や統制を図りたい
  • 各業務プロセスにおける属人的な対応を軽減し、標準化を行いたい。また人的作業をシステムに肩代わりをさせたい
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経営層

  • どのような流れで業務が行われているかわからないため、効率化や生産性向上にむけた業務改善へ打ち手を見出せない
  • 一連の業務を俯瞰的に把握し、効率化や生産性向上への改善効果策を講じたい。また、その効果の程度を把握したい。

要望を実現するサービス特徴

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現場部門

  • 部門単位などで導入されたシステムと人的作業状況を把握し、システム連携やRPA活用などの改善を検討
  • 各業務プロセス単位で業務処理情報を蓄積し業務処理量を見える化。効率的かつバランスの良い業務差配を実現
  • 業務一連をプロセス単位で網羅し、各プロセス実行状況をシステム管理。対応漏れの抑止をします
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システム部門

  • intra-martをシステム間の連携HUBとして活用し、統合されたシステムとして効率化や統制を行えます。
  • 業務プロセスのフロー化と見える化によって、標準化やシステム化が可能なプロセスの検討を行えます
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経営層

  • 人手/システムの各対応を含め、業務一連をフロー図により全体把握を行うことで、業務改善策の検討を行えます
  • 一連の業務をフロー図として定義し、BPMとしてシステム運用することによって各プロセスの処理情報を蓄積、定量的な改善効果として把握できます

ビジネスプロセス改善支援サービスとは

ビジネスプロセス改善支援サービスでは、ビジネスからITまでの広い範囲の要件をカバーする国際標準規約「BPMN2.0」を用いて、お客様の特定業務の一連の流れ(業務プロセス)をフロー図で見える化。「現業務の重複作業の改善」や「業務運用時の作業抜け漏れ」、「特定の人への業務集中抑止」、「システム活用によるプロセス効率化」など業務効率化にむけた改善支援を行います。

ビジネスプロセス改善支援サービス概要

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