タイトル背景

Notes更改支援サービス

Notesデータの分類分けから開発、運用まで一貫してサポート

長年多様な用途で活用してきたことにより、全体像把握が困難なレガシーシステムと化したNotesからの更改をサポート!

Notes更改における要望とサービス特徴

長年、数多くの部門でNotesを利用されていたお客様においては、複雑かつ膨大、全体像の把握が困難なシステムと化して、更改を行うことが難しいとされてきましたが、急速な変革への高まりと業務DXへの打ち手となる「レガシー化したNotesから速やかな更改」にあたり、要望する顕在・潜在するさまざまな要望への対応が求められています。

さまざまな要望(一例)

現場部門アイコン

現場部門

  • 使い慣れたNotes上の画面や機能を引き続き利用し、運用を変更したくない
  • マルチデバイスやリモート環境への対応により、業務効率と使い勝手を今より向上したい
  • 簡易なアプリケーションを現場で作成できる環境を残してほしい
システム部門アイコン

システム部門

  • これまで作成・蓄積したNotes資産(アプリケーション等)を更改後も上手く活用していきたい
  • Notesのようにアプリ開発の敷居が低く、統制が効いたアプリ開発環境へ(野良アプリはもう要らない)
経営層アイコン

経営層

  • レガシーシステムから脱却し、DXを推進し、ビジネス変革を行いたい
  • 業務の個別最適から、全体最適の目線でシステム化への投資を図りたい

要望を実現するサービス特徴

現場部門アイコン

現場部門

  • 今あるNotesの画面や機能を参照し、類似UI開発で、現場負担を軽減
  • マルチデバイスやリモートに対応したプラットホーム(基盤)環境の提供
  • 現場でのアプリ作成を可能とするローコード開発の教育とサポート
システム部門アイコン

システム部門

  • Notes資産の必要性を紐解き、統合と集約の可能性の検討
  • 事前に開発ルールなどをまとめ・整理し、更改プラン策定の支援
経営層アイコン

経営層

  • Notes更改~更改後のシステム運用、フォローまで一貫してサポート(DX推進を強力にバックアップ)
  • 類似性が高いアプリは、標準化/集約化の検討により、スリム化。
    また、プラットフォーム横断や連携を考慮した全体最適のグランドデザイン策定をサポート。

Notes更改支援サービスとは

Notes更改支援サービスでは、Notesで保有しているDBのアセスメントを行い、分類分けの結果とお客様の更改要望をすり合わせ、「更改プランの策定」と「マイグレーション開発」、「更改後システム運用」まで一貫した支援を行います。

スクロールできます

Notes更改支援サービス概要

Contact us

intra-martオファリングに関するご質問・ご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。

SEMINARS and EVENTSセミナー/イベント情報

    表示するお知らせはありません。

一覧ページはこちら