intra-mart内製化支援サービス

intra-martとは、ローコード開発機能やワークフロー開発機能など多くのモジュール（機能部品）を保有、デジタル化や自動化などを行い、多様な業務のＤX推進に取り組むことができるシステム共通基盤（業務改善プラットフォーム）です。

詳細な機能を知りたい方や気になる点がある方、多くの導入実績があるNTTデータ関西が対応します。

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	サービス概要	サービスの効果
1st step （アセスメント）	内製化アセスメント「現状」(As-Is)の分析「あるべき姿」(To-Be)の策定「最適解」(Can-Be)のご提案	しっかりと「現状」を把握し、「あるべき姿」の実現に向けた最適な方法を採ることができます。
2nd step （プランニング）	内製化プランニング内製化の方針策定・計画開発ガイドライン作成成果物のひな型作成	計画に沿って着実に内製化を進めることができ、統制のとれた開発ができます。
3rd step （トレーニング）	ローコード開発トレーニング開発研修ハンズオン	内製化開発のスキルを持った人材の育成ができます。
4th step （サポート）	内製化推進サポート伴走型開発支援 QAサポート	難易度の高い開発や、リソース不足でも安心してサポートを受けながら進めることができます。
DX推進を目指しているお客様のペースや状況に合わせて必要に応じたサービスをご選択いただけます。

intra-martでの開発力を測る目安の1つとなるNTTデータイントラマート社が技術認定する資格保有者を多数在籍しており、安定・安心したお客様のシステム開発を行えます。

様々な機能をもつプラットホーム「intra-mart」を多くの業務用途に応じたシステム開発と提供、また中小規模から大規模まで多様な開発プロジェクトへの対応した販売・開発実績の評価から表彰される「intra-martアワード」をこれまで多数受賞しています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

intra-martのローコード開発で実現する内製化開発