タイトル背景

基幹システム(ERP)とのフロント連携活用

ERP導入時の様々な課題をintra-martを用いてまとめて解決!

DX時代のERP導入における様々なお悩みを、NTTデータ関西の豊富な開発実績
を活かしてERPフロントエンドとしてマルっと解決!!

基幹システム(ERP)とのフロント連携活用

どんな課題を持っている?

課題イメージ

  1. 1ERP、外部サービスともに定着化しない
  2. 2ERP、海外製品が苦手な独自業務プロセス管理
  3. 3単一製品・サービスの組合せによる運用負荷の増大

ツール選定のポイント

ポイントイメージ

  1. 1ローコード開発で現場ニーズへの対応
  2. 1柔軟なプロセス管理、ワークフロー機能
  3. 1複数独自業務の構築可能な統合プラットフォーム

ERPフロントシステム開発に有効な機能群を有するローコード開発プラットフォーム

1.ローコード開発で現場ニーズへの対応

主なローコード開発機能

アプリケーション画面作成
IM-BloomMaker

アプリケーション画面作成 IM-BloomMaker 画面開発をGUI上で実現可能

入力フォーム作成
IM-FormaDesigner

入力フォーム作成 IM-FormaDesigner 業務画面をノンコーディングで作成

業務ロジック開発
IM-LogicDesigner

業務ロジック開発 IM-LogicDesigner ブラウザ上で業務ロジック作成が可能

スプレッドシート
IM-Spreadsheet

スプレッドシート IM-Spreadsheet Excelライクな画面の実現

2.柔軟なプロセス管理、ワークフロー機能

日本の商習慣にあった高機能なワークフロー

日本独自の稟議、合議、回覧、差戻し、承認者が動的に変わるフロー、人以外に組織や役職で権限を割り当てるフローなど、従来のワークフローではカスタマイズが必要となるフローも、intra-martなら簡単に実現します。
証跡の取得や職務分掌など、内部統制で必要とされる機能も充実しています。

日本の商習慣にあった高機能なワークフロー

3.複数独自業務の構築可能な統合プラットフォーム

ポータル機能

承認機能(SAML)

認可機能

ERPフロントシステムによるバックオフィス業務のDXを実現

SAPなどをはじめとするERP(Enterprise Resource Planning)システムは、変化の激しい業務課題への対応にアドオンやカスタマイズを行い、開発コストが肥大化、また老朽化した際に運用管理コストの負担増加となります。一方、ERPの標準機能に合わせた運用は、現場が求める業務改善が十分に進まないことが大きな課題となります。そのため、ERPのアドオンやカスタマイズを最小限に留めつつ、現場の実情に適したフロントエンドシステムの構築が求められています。

ERPフロントシステム開発にあたり、ツールに求める課題解決のポイント

ERPフロントシステムイメージ

ERPフロントシステムイメージ

NTTデータ関西だからこそできる、ERPフロントシステムのご提案

ERPフロントシステム提案イメージ1

実績が豊富

パートナーアワードにて評価される高い開発力幅広い導入実績にもとづいた提案

ERPフロントシステム提案イメージ2

サービスの充実

上流工程から保守・運用サポートまで一貫したサービス提供を可能とする提案

ERPフロントシステム提案イメージ3

安心のサポート

多数のプロジェクト経験にて培われたITスキルと業務知見を活かし定着化支援まで提案

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