ランサムウェア被害からの“確実な復旧”とは?NTTデータグループの最新対策を解説
経営を止めないための「復旧力」が問われています。 ランサムウェアによるサイバー攻撃は、もはや「防ぐ」だけでは不十分です。 近年では、バックアップデータまでもが標的となり、復旧不能に陥るケースが急増しています。
本セミナーでは、NTTデータが提供するサイバーリカバリーサービス「UnifiedMDR® for Cyber Recovery」と、NTTデータ関西が販売する次世代バックアップソリューション「Rubrik」を組み合わせた、“攻撃されても復旧できる”体制構築の実践例をご紹介します。 Rubrikは、世界中の大手企業で導入が進むデータセキュリティ製品であり、イミュータビリティ(不変性)やエアギャップ(隔離)技術により、ランサムウェアからの迅速かつ安全な復旧を実現します。 「攻撃されても、止まらない。」 NTTデータ関西がご提案する、次世代のサイバーレジリエンスをぜひご体感ください。
ランサムウェアの脅威動向、ランサムウェア対策に必須のサイバーレジリエンス、サイバーリカバリーサービス UnifiedMDR® for Cyber Recovery紹介、バックアップサービス Rubrik紹介
NTTデータ セキュリティ&ネットワーク事業部 課長代理 堰根 哲平
NTTデータ入社以来一貫してセキュリティビジネスに従事。 SIEMやUEBAはじめとしたセキュリティ監視・運用をコア領域に、セキュリティコンサルティングやソリューション導入の豊富な経験を持つ。近年は海外グループ会社との連携によるソリューション開発や、グローバル企業様への提案機会も多い。
2025年 7月30日(水)12:10-12:50
オンライン開催
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