ステークホルダー間の横断的なデータ管理が可能
課 題
- 関係各社でデータを管理していると、最新情報の確認等において相互の認識のズレが生まれやすい。
- 関係各社がそれぞれ同じ情報を個別に管理をしているため、属人的になりやすい。
解決策クラウド上で貿易書類情報を連携させることにより、関係企業間を跨いたデータ管理を実現できます。
関係者間でのデータ管理方法が異なる場合のリスク
貿易業務において、関係者間でデータの管理方法が異なる場合、共有・連携時に認識にズレが生じたり、担当者のみが理解できるような属人的業務になってしまったりするケースが多いです。
このような場合、情報の確認に時間を要したり、経済的コスト、属人業務によるリスクが常に考えられます。
クラウド上でデータ連携し、関係者間での情報共有が簡単に
「B2B TradeCloud®」では、クラウド上で作成した貿易書類を関係者間で簡単に共有・連携することができます。そうすることで関係者間で同一情報で会話ができ、認識のズレや属人化といった問題を解消できます。また、関係企業間を跨いで他社の情報が閲覧が出来ないよう、関係者ごとに閲覧権限を変更できるため、高いセキュリティ性を保つことができます。
