貿易手続き業務に変革をもたらす新たなサービスのカタチ
理由 1セキュア基盤による貿易関連書類のクラウド保管サービス
複数荷主企業、複数フォワーダー企業が利⽤しても情報漏えいのないセキュアな基盤を利⽤した貿易関連書類をクラウド上で保管管理するサービスです。また、電子帳簿保存法にも対応しています。
理由 2グローバルでの利⽤にも対応
グローバル荷主企業が、海外の利⽤者ともストレスなく貿易⽂書を共有できるように英語ベースの表記や、Officeライクの直感的なUIによって、グローバルでご利⽤いただけます。
理由 3貿易書類を⾃動作成
APIを活⽤し、貿易書類を⾃動⽣成できます。ユーザ単位に書類レイアウトを⾃由にカスタマイズが可能です。
理由 4NACCSとの⾃動連携による許可通知書の⾃動保管
NACCSと連携することで輸出入の許可通知書を⾃動保管でき、荷主様とフォワーダー様との許可通知書の授受に伴う運⽤の手間が大幅に削減できます。
理由 5機能が絞られていて、導入・運転コストが安い
中小企業、大企業などの企業規模に関わらず、⾃社で構築するよりコストを抑えてサービスを利⽤できます。
また、貿易書類の保管コストも削減できます。