10の経営アジェンダ

DX戦略策定

AGENDA

  1. TOP
  2. 10の経営アジェンダ
  3. DX戦略策定

DX戦略はIT導入計画ではなく、事業戦略と経営資源配分を再定義する中核的な経営アジェンダです。
個別部門でデジタル施策を積み上げても、全社最適や競争優位にはつながりません。
経営視点で事業構造・業務プロセス・IT基盤・人材を俯瞰し、あるべき姿を描いたうえで、
実行可能な変革の道筋を示すことがDX戦略の本質です。

DX Strategy Development

  • 経営アジェンダである背景

    デジタル技術の進化により、ITは業務効率化の手段から、競争力や事業成長を左右する経営基盤へと変化しました。一方、多くの企業では部門主導でDXが推進され、投資判断の軸や優先順位が不明確なまま施策が乱立しています。その結果、全体最適を欠き、成果が見えにくいDXに陥るケースが増えています。

  • 2026年の現在地

    DXは「取り組んでいること」自体が評価される段階を終え、経営成果への貢献が厳しく問われています。経営戦略と連動しないDXは見直しを迫られ、投資対効果や実行責任を明確にした戦略設計が不可欠となっています。構想と実行を分断せず、継続的にマネジメントする視点が経営課題として顕在化しています。

  • 今後のトレンド

    エンタープライズアーキテクチャ(EA)を軸としたIT投資の可視化と最適化、DXテーマの選択と集中、KPIによる進捗・成果管理が標準化していきます。DXは一過性の改革ではなく、事業環境の変化に応じて進化させ続ける経営プロセスとして定着し、経営層の関与がより重要になります。

業態別の課題解決

TYPE
01

IT構想策定

お客様によくある課題

  • DXの目的が曖昧で、施策の具体化が停滞
  • 技術導入が目的化し、ビジネス価値が不在
  • 部門最適に終始し、全社シナジーが欠如

当社の強み・解決策

  • ビジネスゴールから逆算して施策を具体化
  • 技術力と豊富な実績の融合で、ビジネス価値を創出する施策を立案
  • 全体を俯瞰する構想力で、全社シナジーを創出

経営方針や事業戦略を踏まえ、デジタル技術を
活用して実現すべき将来のTo-Be像を具現化

TYPE
02

ITアセスメント

お客様によくある課題

  • システム全体像がブラックボックス化
  • ITコスト構造が不透明
  • IT人材のスキルやリソース不足により現状把握が困難

当社の強み・解決策

  • 業務とシステムを横断する分析力で全体像を可視化
  • 独自のフレームワークでコスト構造を徹底分析
  • 豊富なSI実績に基づくノウハウで現状を把握

既存システム・業務・データ・人材の現状を
多面的に可視化し、課題と改善領域を明確化

TYPE
03

エンタープライズアーキテクチャ設計

お客様によくある課題

  • DX推進の方向性が不明確な場当たり的改修
  • 機能重複システムの乱立によるコストの肥大化
  • 将来の変化に対応できない硬直的なIT基盤

当社の強み・解決策

  • 全体最適の設計思想でDXの方向性を提示
  • 中立的な技術選定でコストを最適化
  • 将来を見据えた設計力で、拡張性の高い柔軟なIT基盤を実現

全社横断で業務・アプリケーション・データ・インフラを統合的に整理し、
DX実現の方向性を定義

TYPE
04

ITロードマップ策定

お客様によくある課題

  • 構想から実行計画への落とし込みの難航
  • 施策の優先順位が付けられず、計画が停滞
  • 一度立てた計画がすぐに形骸化

当社の強み・解決策

  • 体系化された手法で、構想と実行を繋ぐ計画を策定
  • 投資対効果を考慮し、客観的な優先順位付けを支援
  • 状況変化に対応可能な、柔軟性のある計画を立案

中長期にかけた移行ステップと実行計画を策定し、
期間や優先度を踏まえた投資計画を具体化